爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

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「新撰組⑦」 ブログネーム.kariya 受験指導部

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前回で終了した新撰組シリーズでしたが、
あと2回分限定で復活です!!!
シリーズものは、待つ楽しみがありますね♪

【第959回】

kariya 受験指導部のプロフィール


3年生の皆さん、受験お疲れ様でした。

どうか思う存分遊んでください()。


1.2年生の皆さん、春休みです。宿題はもらった日から始めましょう。

そうすれば思っているより少ない量を

毎日やれば終わります。となれば、遊べますよ(大笑)。



さて。

新撰組ももうネタが尽きたなと思っていました。

・・・


「この人を忘れてしまっては終われない!!」

という人が発覚しましたのであと2回ほどやらせて頂きます。

どうかよろしくお願いします。


今回は、「松平容保」まつだいらかたもり、と読みます。


彼は会津藩(今の福島県)最期の藩主。

幕末の会津藩といえば白虎隊が有名ですが、

それを結成する指針を立てたのも彼です。


会津藩はもともと幕府から相当の信頼を得ていました。

特に容保個人は当時の天皇、孝明天皇から和歌を頂くほどでした。

そんな彼は、幕府から『京都守護職』という役職を頂いていました。

これは、京都で天皇を護衛するのを目的に幕府が作ったものでした。

「会津藩の人間ならやってくれるだろうという信頼」

「誰もやりたがらないのでお人よし集団の会津藩が押し付けられた」


の二つの説がありますが、容保は前者の解釈をして引き受けていました。


そんな時、京都で容保は近藤勇と出会うのです。


容保が、近藤率いる当時壬生浪士組と呼ばれていた彼らを知るのは、

京都で「幕府と天皇を守る」というスローガンの下、

ちょこちょこと幕府や天皇に反発する

長州藩を一掃しようと頑張っていたのがきっかけでした。


そして、「浪人の集まりを信頼するのか」

家臣に反対をされながらも容保は近藤の人徳を見込んで、

「壬生浪士組は会津藩で面倒を見よう」と近藤に言ったのです。


その後の近藤たちの活躍は素晴らしいものでした。

幕府側にとっては非常にありがたい働きぶりでした。

それに感激した容保は、彼らに『新撰組』という

新しい組織名を送ったといわれています。


会津藩といえば、

容保が最後に京都守護職に就いてしまったばかりに

新政府(長州藩や薩摩藩)から最大の朝敵とされ

徹底的に攻撃され、白虎隊のような

壮絶な最後を遂げる人が後を絶ちませんでした。


しかし、新撰組は、

明らかに不利な状況にいた会津藩に味方し、戦いました。


それは、新撰組にとって恩人だった容保に報いるため。

「新撰組」という名前をつけてくれた容保様のために。

ただの浪人の集まりだった自分達を

新撰組として世に出してくれた容保様のために。


新撰組はこうして最後まで容保に忠義を誓いました。

前にもお伝えしていますが、会津における戦争で

最後まで新政府に降伏しなかったのは新撰組(斉藤一)でした。

それが何よりの証拠です。


なぜ新撰組は、ここまで松平容保を守ろうとしたのか。

それは、容保自身が忠義を尽くす人だったからに他なりません。

幕府にも、そして新撰組にも忠義を尽くしてくれた彼を、

裏切ることなどできなかったのです。


歴史は時に残酷です。

こんなにも一途な人が馬鹿を見ることがあります。

松平容保や新撰組はその典型です。


でも、勉強は、受験は・・・?

そんな残酷なことはめったに起きません。

一途に頑張れば必ず報いがある。

容保が生きていた時代と違って、自分の努力だけで報いが返ってくる。

今はそんな時代です。


なのに、『どうせ無理』とやりもしないうちから諦めるのですか?

そんなことしたら、容保に申し訳ない気が、私はするのです。


勉強らしい勉強をするのは人生で高校3年間が最後です。

人生80年のうち、たった3年。がんばりましょうよ、そのぐらいは。



・・・余談ですが、容保は怒るとめっちゃ怖いらしいですよ(苦笑)。






(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)




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