2007.09.19 Wed
『今の時点で・・・』 ブ ログネーム.札幌雪男まつり
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現時点は、通過点にしか過ぎません。
受験生は、残された時間を精一杯、勉強していきましょう!
【第792回】
札幌雪男まつりのプロフィール
夏休みも明けて、3年生の受講生やご両親から同じような質問が投げ掛けられます。
「先生、今回の模試で
D判定なんですが大丈夫ですかね〜?」
「うちの子、E判定から変わらないんですよ〜」
「今の時点で偏差値どれくらいあればいいですか?」
「今の時点でやっておかなければ
間に合わないことってなんですか?」
私は親子セミナーやJPCセミナーでプラス思考や多角的視野を持つようにと常々言っていますが、不安が大きくなりすぎてマイナス思考になってしまうのも毎年この時期です。
そして次に来る言葉も予想できます。
と言うか、毎年こうなります。
「無理じゃないかと思うんですよ・・・」
「安全圏に進路変更しようと思いまして・・・」
このパターンが皆さんの
「今の時点」
ではないでしょうか?
では、今年3月の
卒業生の実例から何かを学んでみましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・H君の例
彼は個別面談・e面談・電話質問、そしてFAXまでそのために購入してFAX質問もフル活用しています。
8月某日
「全然模試で点数とれません。このままじゃ無理です。」
9月某日
「言われたとおりやってみたんですが、点数伸びません。」
10月某日
「何か、夢を諦めろって偏差値に言われてます。」
このとき私と相談したH君は完全にマイナス思考です。
何を話してもウワノソラ・・・。
そこで一言私は言いました。
私 「あれ?悩んでる?(笑)」
わざと憎たらしい微笑で顔を覗き込みました。
実は彼、進学相談室での自習の合間に、私との会話で成功哲学などを共通の話題にしていることが多かったのです。
その彼は、はっとして応えました。
H君「悩んじゃだめですか!?
こっちは真剣なんですよ!(怒)」
普段の温厚な彼からは想像できない口調と言葉が返ってきました。
間髪入れず、私は言います。
私 「それに気付いてるんじゃん!
何弱気になる必要あるのさ!真剣なら
悩みを吹き飛ばす位の気合持てなきゃ嘘でしょっ!」
感情をぶつけます。
H君「わかりました。」
冷静にその言葉を発し、自習に戻った彼は、、、何とすぐに家に帰ってしまいました!
次の日もその次の日も彼は姿を見せませんでした。
そして20日ほどの空白後、11月某日。
CAIシステムに向かっている彼の後姿を見ました。
3教科をやっている模様で、終了まで2時間ほど掛かりました。
その彼に偶然を装って近づき
私 「頑張っているようだね。」
と、話掛けると
H君「結果見ます?」
と、結果シートを差し出してくれた。
そこにはセンター試験レベルの応用問題も含む問いに
数学は全部○
英語は2問間違い
国語は1問間違い
と偏差値65以上の結果が。
結果に関しては何も言わず、1ヶ月ぶりの学習相談を行うために面談ブースへ移動した。
私 「で、1ヶ月前とH君の何が変わった?」
H君「素直さと冷静さと信念ですかね(笑)」
私 「なんか大人な答えだね〜(笑)」
H君「いえ、悩んでも意味無いですし、
この結果をがむしゃらに
追い求めるだけでいいことに気付きました。」
「考えて前に進まないなら頭を微分して、
単純な行動をしろって、先生が前
言ってましたよね。」
私 「そんな気の利くこと言ったかな〜?(笑)」
H君「実は、前回先生と
本音言い合えたことがうれしくて、
しかもストレスとかの解消になったんですよね。」
「あきらめって言葉が頭から消えたら、
自然に集中する時間が増えて、家でやってました。
しかも学校も時々休んで(笑)」
私 「いや、ちょっと待て。学校休んじゃダメだろ(笑)」
そして彼は出身高校で唯一の国公立大学合格を果たし、一言。
H君「あきらめないって、簡単で楽しいことなんですね!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何か気付く点はありましたか?
今の自分がそうであるように、周りの人や浪人生も同じ心境なのです。
悩んで解決するなら悩めと言います。
でも大抵は悩むより行動の方が解決に近いものなのです。
受験生の皆さんに『今の時点』で私が言う事は1つです。
「あきらめるな!」
(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)

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夏休みも明けて、3年生の受講生やご両親から同じような質問が投げ掛けられます。
「先生、今回の模試で
D判定なんですが大丈夫ですかね〜?」
「うちの子、E判定から変わらないんですよ〜」
「今の時点で偏差値どれくらいあればいいですか?」
「今の時点でやっておかなければ
間に合わないことってなんですか?」
私は親子セミナーやJPCセミナーでプラス思考や多角的視野を持つようにと常々言っていますが、不安が大きくなりすぎてマイナス思考になってしまうのも毎年この時期です。
そして次に来る言葉も予想できます。
と言うか、毎年こうなります。
「無理じゃないかと思うんですよ・・・」
「安全圏に進路変更しようと思いまして・・・」
このパターンが皆さんの
「今の時点」
ではないでしょうか?
では、今年3月の
卒業生の実例から何かを学んでみましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・H君の例
彼は個別面談・e面談・電話質問、そしてFAXまでそのために購入してFAX質問もフル活用しています。
8月某日
「全然模試で点数とれません。このままじゃ無理です。」
9月某日
「言われたとおりやってみたんですが、点数伸びません。」
10月某日
「何か、夢を諦めろって偏差値に言われてます。」
このとき私と相談したH君は完全にマイナス思考です。
何を話してもウワノソラ・・・。
そこで一言私は言いました。
私 「あれ?悩んでる?(笑)」
わざと憎たらしい微笑で顔を覗き込みました。
実は彼、進学相談室での自習の合間に、私との会話で成功哲学などを共通の話題にしていることが多かったのです。
その彼は、はっとして応えました。
H君「悩んじゃだめですか!?
こっちは真剣なんですよ!(怒)」
普段の温厚な彼からは想像できない口調と言葉が返ってきました。
間髪入れず、私は言います。
私 「それに気付いてるんじゃん!
何弱気になる必要あるのさ!真剣なら
悩みを吹き飛ばす位の気合持てなきゃ嘘でしょっ!」
感情をぶつけます。
H君「わかりました。」
冷静にその言葉を発し、自習に戻った彼は、、、何とすぐに家に帰ってしまいました!
次の日もその次の日も彼は姿を見せませんでした。
そして20日ほどの空白後、11月某日。
CAIシステムに向かっている彼の後姿を見ました。
3教科をやっている模様で、終了まで2時間ほど掛かりました。
その彼に偶然を装って近づき
私 「頑張っているようだね。」
と、話掛けると
H君「結果見ます?」
と、結果シートを差し出してくれた。
そこにはセンター試験レベルの応用問題も含む問いに
数学は全部○
英語は2問間違い
国語は1問間違い
と偏差値65以上の結果が。
結果に関しては何も言わず、1ヶ月ぶりの学習相談を行うために面談ブースへ移動した。
私 「で、1ヶ月前とH君の何が変わった?」
H君「素直さと冷静さと信念ですかね(笑)」
私 「なんか大人な答えだね〜(笑)」
H君「いえ、悩んでも意味無いですし、
この結果をがむしゃらに
追い求めるだけでいいことに気付きました。」
「考えて前に進まないなら頭を微分して、
単純な行動をしろって、先生が前
言ってましたよね。」
私 「そんな気の利くこと言ったかな〜?(笑)」
H君「実は、前回先生と
本音言い合えたことがうれしくて、
しかもストレスとかの解消になったんですよね。」
「あきらめって言葉が頭から消えたら、
自然に集中する時間が増えて、家でやってました。
しかも学校も時々休んで(笑)」
私 「いや、ちょっと待て。学校休んじゃダメだろ(笑)」
そして彼は出身高校で唯一の国公立大学合格を果たし、一言。
H君「あきらめないって、簡単で楽しいことなんですね!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何か気付く点はありましたか?
今の自分がそうであるように、周りの人や浪人生も同じ心境なのです。
悩んで解決するなら悩めと言います。
でも大抵は悩むより行動の方が解決に近いものなのです。
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