2007.06.06 Wed
「我が子のために」 ブログネーム.芦屋令嬢
(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)
本当の愛情があっての厳しさは、
相手の心に響き、心を動かすことができるのでしょう。
【第689回】
芦屋令嬢のプロフィール
日差しが強くなり、美女
としては、
日焼けに気をつけないといけない季節になりました♪
私達の事務局には、毎月、生徒からの相談が、
続々入りますが、この所、むかしと違って多くなったのは、
お母様からの相談です。1年前の卒業生の話ですが・・・
ある日、その生徒のお母様より、1本の電話が・・・
どうも泣いておられる様子。
「うちの子、本当に何に対してもやる気がないんです。
私が5校もオープンキャンパスに行き、パンフレットを
並べ、どの大学にする?って尋ねたら・・・。
好きにすれば〜!と言うだけなんですよ〜。
私がここまでしているのに〜(シクシク)
私は、どうしたらいいんでしょう。」
ありきたりの返答では、彼のためにならない!
と思った私は、心を鬼にした。
私
「いいですか?お母さん!
我が子が変わって欲しいと望むなら、
まずお母さんが変わりましょう!
○○君には、はっきりとあなたがやる気が無いなら、
無理して大学に行かないで良い。働きなさい。
その後、我が家にいるのだったら、
食費を毎月入れなさい!
それが嫌なら、自活しなさい!
とはっきり言いましょう」
母
「そんな〜かわいそうな事〜」
私
「もし、このままで行ったら、お母さんは、
彼の会社も見つけ、仕事を辞めたら、
ニートになってお母さんが、
ず〜っと食べさせて行かなければなりませんよ。
それが…本当にその子のためでしょうか?
子育てと言うものは、勉強しなさいと言う事でも、
世話を焼いてあげる事でもありません。
親がいなくなっても、社会の中で一人で生きていく力を
つけさせてあげる事だと思いますよ・・・。」
しばし沈黙していたお母さん。
「本当にそうですね。分かりました。
私は100才まで生きれませんし(笑)
我が子の為に本心をぶつけます。」
と・・・。
それから二日後、そのお母様から電話があり、
母
「言われた通り、彼に伝えました。
その時は無言だったんですが・・後から
お母さん、俺、本当に大学に行きたいと思ってる。
実は法律の勉強をして。人の手助けしたいねん。
マジでこれから頑張るわ。
お金かかるけど、大学に行かせて下さい!って
頭をペコリと下げるんです。
本当に嬉しくて涙が出てきました。」
私
「良かったですね。良い子ですね。
人の力になれる仕事を考えていたなんて・・・。
これからは、彼に任せて自分で考える力を
つけさせてあげましょうね。
そしてお母さんは、努力していたら、
いっぱい褒めてあげて下さい。
大人でも褒められると嬉しいんですから・・・」
母
「ありがとうございます(笑)」
その日1日は、
私も幸せな気持ちに包まれました。
見事その子は、
私大法学部に合格。笑顔で卒業しました。
JPCでは、毎日、
色々なドラマが繰り広げられています
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本当の愛情があっての厳しさは、
相手の心に響き、心を動かすことができるのでしょう。
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としては、日焼けに気をつけないといけない季節になりました♪
私達の事務局には、毎月、生徒からの相談が、
続々入りますが、この所、むかしと違って多くなったのは、
お母様からの相談です。1年前の卒業生の話ですが・・・
ある日、その生徒のお母様より、1本の電話が・・・
どうも泣いておられる様子。
「うちの子、本当に何に対してもやる気がないんです。
私が5校もオープンキャンパスに行き、パンフレットを
並べ、どの大学にする?って尋ねたら・・・。
好きにすれば〜!と言うだけなんですよ〜。
私がここまでしているのに〜(シクシク)
私は、どうしたらいいんでしょう。」
ありきたりの返答では、彼のためにならない!
と思った私は、心を鬼にした。
私
「いいですか?お母さん!
我が子が変わって欲しいと望むなら、
まずお母さんが変わりましょう!
○○君には、はっきりとあなたがやる気が無いなら、
無理して大学に行かないで良い。働きなさい。
その後、我が家にいるのだったら、
食費を毎月入れなさい!
それが嫌なら、自活しなさい!
とはっきり言いましょう」
母
「そんな〜かわいそうな事〜」
私
「もし、このままで行ったら、お母さんは、
彼の会社も見つけ、仕事を辞めたら、
ニートになってお母さんが、
ず〜っと食べさせて行かなければなりませんよ。
それが…本当にその子のためでしょうか?
子育てと言うものは、勉強しなさいと言う事でも、
世話を焼いてあげる事でもありません。
親がいなくなっても、社会の中で一人で生きていく力を
つけさせてあげる事だと思いますよ・・・。」
しばし沈黙していたお母さん。
「本当にそうですね。分かりました。
私は100才まで生きれませんし(笑)
我が子の為に本心をぶつけます。」
と・・・。
それから二日後、そのお母様から電話があり、
母
「言われた通り、彼に伝えました。
その時は無言だったんですが・・後から
お母さん、俺、本当に大学に行きたいと思ってる。
実は法律の勉強をして。人の手助けしたいねん。
マジでこれから頑張るわ。
お金かかるけど、大学に行かせて下さい!って
頭をペコリと下げるんです。
本当に嬉しくて涙が出てきました。」
私
「良かったですね。良い子ですね。
人の力になれる仕事を考えていたなんて・・・。
これからは、彼に任せて自分で考える力を
つけさせてあげましょうね。
そしてお母さんは、努力していたら、
いっぱい褒めてあげて下さい。
大人でも褒められると嬉しいんですから・・・」
母
「ありがとうございます(笑)」
その日1日は、
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見事その子は、
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