爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

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「立浪和義」 ブログネーム.kariya 受験指導部

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今、プロ野球が熱いですねぇ。
というわけで本日はこの人で小話を書いてみたようです。

【第1361回】

kariya 受験指導部のプロフィール


 ココ半年ぐらいでしょうか。
 きっかけがあって私はちょこちょこあるところに行くようになりました。
 それはどこかというと……。

 ナゴヤドーム。

 プロ野球ファンには常識ですが、中日ドラゴンズのホームグラウンドです。
 ちなみにここには今ではすでに野球界を通り越して国民的アイドルと化しつつあるドアラもいます。

 ぶっちゃけて言うと実は私め、つい半年前まではプロ野球になんぞ全く興味がありませんでした。
 というのもプロ野球というと「楽しみにしていたアニメ(ドラゴンボールが主でした)をことごとく中継で潰される」という思い出しかなく、「くっそ~プロ野球め~!!」と目の敵にしてたんです(苦笑)。

 でも、野球そのものは好きではあったので甲子園はよくて見てました。
 その中で私が唯一きっちり名前も顔も覚えていたのが彼でした。
 当時PL学園の3年生だったかな。
 名前は……立浪和義。
 一体何モンだ?!ってくらいパッカンパッカンホームランを打ちまくっていたのを今でも覚えています。

 余談ですが、私たちの世代だと甲子園のヒーローというと『清原』『桑田』を挙げる人が多いんだけど、私はなぜか甲子園時代の彼らのことはあんまり覚えてない。
 覚えているのは唯一、立浪選手だけだったんです。
 
 そしてそのあと立浪がプロ野球に行ったのは知ってました。
 でも……どこの球団に行ったのかはあんまりよくわかってませんでした(おいおい)。
 だから、『ミスタードラゴンズ』が立浪のコトだというのを知ったのも実はつい最近です。
 『ミスタードラゴンズ』という言葉は知ってたんだけど、それが誰のことを指すのかを私は知らなかったんです。

 立浪はご存知の方も多いと思いますが、今シーズンで引退を表明しています。
 試合を見に行くようになって知ったのですが、今はもう立浪はスタメンで出ることはありません。
 まぁ22年もやってますからね、あちこち体にガタも来てるんでしょう。
 でも、やっぱり寂しいわけで。
 で、今は……出てくるときはもっぱら代打です。

 けど、彼がなぜ『ミスタードラゴンズ』と呼ばれるのか、そして彼が入団してから今日まで中日ドラゴンズにどれだけ貢献してきたのかを私はまわりの観客の様子で知りました。
 とにかく、『代打で立浪が出る』とわかった瞬間のまわりの反応がものすごいのです。

 例えば……今まで冷静にビールかっくらんで扇子なんか仰ぎながら悠長にゲームを眺めていたおっちゃんが突如扇子をしまっちゃうんです。
 で、バックからいきなり応援バットを取り出して立ち上がるのです。
 もしくは……ぼんやりと試合を見てテキトーに応援バットを叩いていたオバチャンが急に立ち上がってばしばし応援バットを叩き始め、「行けぇ!立浪ぃ!!」って声を張り上げる……。
 立浪がグラウンドの隅っこで素振りを始めた途端、そんなのがまわりにワラワラ出始めるんです。

 そして、これは恐らく野球中継のときもそれが伝わると思うのですが、「ピッチャー○○に変わりまして、代打、立浪」ってアナウンスが流れるや否やもう「立浪コール」の嵐がドラゴンズ応援席側から吹き荒れます。
 そのときはもう、アナウンスの声なんてかき消されます。

 まぁ私も釣られて「立浪~!!」って叫んでますけど(笑)。

 そして私の知る限りだと……出たらほぼ完璧にヒットを打ち、ランナーをホームに戻してます。
 今まで私は野球観戦には多分5回ぐらい行ってるのですが、そのうち代打で出たのが4回で、3回ヒットを打ってます。
 まぁ代打ってそういう役割なんだろうとは思うけど、それにしてもすごい打率だなと思うわけで。
 確かに『今シーズンで引退』っていうせいもあるんだろうけど、それでも立浪が素振りを始めたのを見つけた人からもう喜び勇んで狂ったように大騒ぎを始めるあの光景は、他の代打者ではあるんだろうか?って思ったりしてます。

 んでもって話によると、今はすでに長嶋茂雄さんが持っている安打記録を超えて、今歴代7位らしいです。
 多分この調子で行けばもうちょい記録は伸びるわな、と思ってます。

 こんなふうに22年間活躍し続けた立浪選手ですが、もちろん順風満帆ではありませんでした。
 致命傷は免れているものの何度も怪我に泣かされ、時には訴訟問題も起こし野球選手には縁のなさそうな女性週刊誌等でスキャンダルをすっぱ抜かれ……。

 けれどそんなのはどこ吹く風で彼はドラゴンズファンに愛され続けています。
 きっとそれは、22年間中日ドラゴンズ一筋でココまでやってきたという一途さと常に打率3割前後をキープし続けてきたという実力、そしてなによりファンやチームの期待に答えようと常に努力し続ける姿にファンは魅了され続けてきたんだと思います。
 
 つまりどんなことがあろうとも腐らずに頑張り続ける彼自身の姿が彼のやらかしてしまった過去の失態を全てチャラにしているのだと思うのです。
 
 これ、勉強でも同じことが言えると思います。
 今までちっとも勉強してこなかったことを言い訳にして自暴自棄になる生徒ってこの時期必ずいるのですが、私は「ちょっと待て!」と言いたいのです。
 確かに時間があるとは言いがたい。
 それは事実です。
 けれどだからといって「どうせ」と言って投げてしまっては誰もあなたの味方になってはくれないのです。

 成績は散々。
 問題を起こしてまわりに半分突き放されたような状況。
 今まで立浪選手もこのような状況に陥ったことは何度もあったはずです。
 でも彼はその辛さから逃げなかった。戦い続けた。  
 だから今彼はドラゴンズファンを中心に愛され、他のチームからは「あれは職人だ」と恐れられる打者と言われるまでに成長できたのです。

 今成績が散々な人。
 「もうおまえのことなんか知らん!」と言い捨てられてしまった人。
 ……これを読んでいる人で当てはまる人はきっといるでしょう。
 そのままいじけて終わるのも、奮起するのも皆さんの自由です。

 高校生活ラストイヤーの皆さん。
 あなたも立浪選手のように結果はどうあれ最後の最後までやりぬくことをしてみるのはいかがですか?
 
 

| とある受講生 | 20:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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