爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

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「英語なんて役に立つんですかハイ立つんです」 ブログネーム.三ツ星

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英語を苦にしていろいろと抵抗することはあるんだが、
やっぱりというか、僕もそうだったわけです。ごめんなさい。。。
(by-三ツ星)

【第1317回】

三ツ星のプロフィール


まあしかし、話をそこで終わらせるわけじゃあないんだが、同じことを言って抵抗する生徒の気持ちというのも解りすぎるぐらいわかるわけです。うんうん解ります。



で、タクヤあたりの抗弁とするとだ、僕は将来英語を使うような仕事に就かないからいいっすよ、ということになる。まあ、ポピュラーで言い尽くされた言い分なんで、いっそ潔いですね(笑)



「それならやらなきゃいいじゃん」

「え、ああ、そうですよね。やんなくていいですよね」



あれこれと抵抗されると踏んで構えていたらしいタクヤの様子は面白いね。悪趣味なんですが、こういうイジリが大好きです。



「けど、進級に差し支えるなよ。そのぐらいはやっとけ」

「ああ、そうですね」

「今の成績はどうなの?」



タクヤはしまったという顔をした。僕のワナにでもかかった気がしたのだろうか。



「どしたの?」

「かなりヤバイです」

「じゃあ、どうにかした方がいいんじゃないの?」

「…はい…」



日本における外国語というのは、漢文から始まったわけだ。そこに触発されて独自の文字が始まった。江戸時代になって、西洋語というのはオランダ語になるんだが、開国すると学問分野に応じて使われる言語が変わった。



医学や哲学はドイツ語、美術はフランス語が使われた。軍隊なんかでいうと、海軍はドイツ語で陸軍はフランス語だったが、普仏戦争の結果を見てドイツ語に統一された。これは法学分野でも同じだったわけだ。これはその分野の最先端が、それぞれその国の言語で勉強されたということでしかない。



これが戦後になってアメリカの力が強くなると、何でもかんでも英語、という時代になったというのがもののいきさつなわけだ。



つまり、英語でも落語でもいいんだが、主要言語というのは政治的影響力で決まることでしかない。



じゃあ、いつまで英語の時代なのかって話なのだ。



それを簡単に説明してやると、タクヤはイヤそうな顔をした。



「結局英語やれってことじゃないですか!」

「ははは、そうは言ってないよ。だって喋れないけど、僕は困んないもん」



タクヤは反対されたわけでもないのに不満そうに押し黙った。



実際、イギリスはこの金融恐慌で完全に潰れると見られているし、アメリカの衰退も明らかだ。これからはBRICsの時代だといわれているんだから、その中に英語国が無いだけでも将来がわかるというものだ。



「やっぱり英語いらないじゃないですか!」

「だね。けど、おそらく20年は先の話だよ。それに、話すよりは読み書きする力の方がしぶとく残ると思う」



英語というのは、戦後数十年間世界を覆った言語だ。あらゆる学問が英語主体になった。歴史という意味ではなく、過去の学問の成果を引用するために調べようとすると、英語の語学力は必要なのだ。コミュニケーションだけなら20年やそこらの影響だろうが、学問での影響力は計り知れない。



「けど、やっぱりいらないと思う。いらないだけの生活が可能な国だよ。この日本というのはさ」

「そうなんですかねー」

「うん、そうだね。やっぱりわかんないや(笑)」



未来はわからないんだが、まあ、必要なこととわかったら、そこに集中するという能力は身につけた方がいいわけだ。英語だって、将来いることかどうかは別にどうでも良くて、今必要なことなんだと思われれば、必要な分だけは習得した方がいい。



「タクヤくんは、未来の選択肢より、今の中間期末レベルからどうにかしなきゃな。今はそれでいいんでないの?」

「…うう、はい」



ともかく、今がんばれば、未来の選択肢だってちょっとは変わる。せいぜいがんばれ。



(終わり)





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