爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

JPC日本プロデュースセンタースタッフブログ

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「浪人するってか」 ブログネーム.三ツ星

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激動の今年度入試だったんだけども、
志望校に見事受かる人、ちょっと妥協した人、ダメだった人、
そして妥協したくない人たちの結果がそれぞれ出揃ってきたわけだ。

今回は、ダメだった人や妥協したくない人たちに役立つお話です。
どうぞ参考にしてくださいや。
(by-三ツ星)

【第1294回】

三ツ星のプロフィール


ノボルくんてのは、よくがんばった。けど、特に後半いろいろあった。すまん。僕もちょっとばかり支えたりなかったかもしれない。

最後は割りとサバサバした感じだったんだが、センター直後の段階でこの日をお互い覚悟してしまった。

最後の合格発表が終わると、現実だけが出揃った。いくつか受かってもいたんだが、ここまでボロボロな結果になってみると、却って結論が着いたようだった。

「三ツ星さん、浪人したいんですけど、いいですか?」

「うん。ああ。納得いくようにやろうや。これまでどおり、ちゃんと付き合うよ」


JPCは浪人期間も見ると約束した。それを守る日が来ただけだった。

ただ、ノボルの家はこの世界恐慌の煽りを受けた業種だったとかで、今年の初めに母親から相談されたものだった。浪人どころか、私立でもキツイと。そういう家計上の問題はどうなったんだろうか。

「親は就職しろって言うと思います…」

「ん? まだ相談してないの?」

「はい…最近話してないです。落ちまくってたんで、顔も見れないです」

「ああ、なるほどな」


となると、今はほとんど話すことがない。そう言うと、ノボルは不安そうな顔をした。

「1人で浪人できるなら、それでいいんだけどな。家にいるつもりなら、家族もあるだろ?」

「何を相談すればいいんですかね?」

「2つだけ確認してもらいたいかな。僕が相談に乗れるのはそのラインがハッキリしてからだよ」


1つは、浪人の費用をどうするか。もう1つは宅浪か予備校かだ。

「もちろん、ノボル君の場合は、浪人させてもらえるかどうかも確認しないとな」

「それが…一緒に説得してもらってもいいですか?」

「いいよ。けど、今受かってる大学に行けとか言われたらどうするの?」

「たぶん、それ言われると思います」

「行きたくないってか」

「はい…」

「ノボル君が行きたくない理由は、説得できる根拠がありそうなの?」

「いやあ、よくわかんないです」

「僕から聞いてもいい?」

「この大学だと、きちんとした資格が取れないんです」

「あ、そういえば前にそんな話したもんな」

「そうです。三ツ星さんと相談して、妥協しちゃマズいって話になったんでしたよね」

「そうだそうだ。そりゃ妥協しちゃマズかったな」


それは協力しなきゃだ。いっちょ頭下げるか。


そんなこんなで、浪人の許可だけは取り付けられたが、やはり家計の問題で予備校はツライとのことだった。

浪人の費用というのは、するのであればノボル自身が稼がねばならない。

「それでもするか?」

「…はい。宅浪します。能動的学習の力はおかげでついたと思います。宅浪でやってみせます」

「よく言った」


ノボルの両親が約束してくれたのは、翌年度の入学金以降の費用だった。それ以前の分はノボルが稼ぐのだ。事前に僕がノボルに確認しておいてもらったのは、この受験期間でどれだけの金額を使ったのかということだ。

「30万円ちょっと使ったそうです」

「そうか。それを稼ぐんだね」


こういう額は、ほとんどが試験料でなくなる。1回35000円ぐらいで、ノボルは5つ受けた。ほかにもセンター試験や、それを使った入試などさまざまだ。交通費や参考書代まで含めて30万円ぐらいだったというのだ。

「センター試験の出願は10月の頭だ。そのときに間に合うようにお金が要るんだけど、となると、9月末ぐらいにもらうバイト代で準備ができればいいんだ」

「はい…」

「普通の会社は、その月に働いた分のお給料を翌月の末に出してくれるんだ」

つまり、8月いっぱいまで働いた分までは受験に間に合うということだ。

「じゃあ、今から8月いっぱいまでに働いた分で受験するってことだ。大丈夫?」

「は、はい!」

今は3月だから、つごう6ヶ月だ。毎月5万円稼ぐ感覚だ。

「これにね、このあたりの平均だから時給850円として計算すると、60時間ぐらい必要なわけだ。1日5時間働こうとすると、12日間だね。週2~3回働く感覚かな」

「ああ、なるほど」

「これは、1日8時間でも10時間でも、自分の考えられるパターンでシミュレートした方がいいよ。細かいことは自分でやってみようや」

「はい」


個人的には、早朝コンビニとかは自己管理を兼ねられていいと思うんだが、そこからはまた別の話。

JPCは浪人生活も応援しています(苦笑)






(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)





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