爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

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「笑顔で自分の人生を生きる」 ブログネーム.肥後椿娘

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皆さんの将来の夢は何ですか?

【第1209回】

肥後椿娘のプロフィール


先日、本を読んでいて、
すてきだなと思ったお話があったのでご紹介したいと思います。

卒業記念講演ということで、
中学校へ講演に行ったときのお話だそうです。

その時の講演のテーマは「夢」でした。

はじめに子どもたちがとのような夢を持っているかを知りたくて、
自由に夢を書いてもらいました。

ところが、そこに書いてある夢とは、

「駅前で、ティッシュ配りがしたい」
「スーパーのレジが打ちたい」
「共稼ぎの夫婦が夢」


などでした。

「ん、これが夢か?」

と、正直はじめは思いました。

あげくの果てには、「猫になりたい」とまで書いてありました。

「中学生の夢って、この程度なのか?」と思いました。

とはいえ、講師として来ていた私は、
どうしたら夢が叶うかを教えるつもりで、
いくつかをピックアップしていたところ、
とんでもないことに気がついたのです。

それは何かというと・・・


「いつの間に、私は
それらを夢にできなくなってしまったのだろう」


ということでした。

つまり私は、
夢にあふれた大人という前提で、
夢を語りに来ているのに、

“いつの間に、ティッシュを配る仕事は夢ではないと思うようになったのか”
“スーパーでレジを打つ仕事は夢ではないと思うようになったのか”
“猫にはなれない!と思うようになったのか”


私は、ただなんとなく猫にはなれないと思い込んでいたのです。

しかし、「なれると思っている子ども」と、「なれないと思っている私」
どちらが夢があるか?と単純に考えれば、
それは、まちがいなく子どもたちの方だと思ったのです。

その瞬間、「夢がないのは、私だ!」と大変な衝撃を受けました。

私がそのときにできることは、謝ることだけでした。

子どもたちに

「どんな仕事も夢になるし、どんなことでもできるんだよね。
今日は夢のない大人が講師としてきてしまって。
本当にごめんなさい。大切なことに気づかせてくれてありがとう」


と伝えるのが精一杯でした。

講演後、校長室で先生方に謝りました。
すると、一人の先生がとてもすばらしいことを言ってくださいました。

「子どもたちは、笑顔で生きている大人を見ると、
その大人がやっていることを夢にするんですよ。ですから、駅前で、
笑顔でティッシュを配っている人がいたのではないですか?きっと、
笑顔でスーパーのレジを打っている人がいたのではないですか?
両親が共稼ぎだけど笑顔なので、共稼ぎをすると、
笑顔になれるんだと思ったのではないでしょうか」


つまり、子どもたちが見ているのは、職業の種類でも、
仕事の中身でもなくて、そこに関わっている大人たちの姿
なのです。

子どもたちは身近な大人がどのように生きているのかを見て、
夢を持ち、その夢をかなえるために努力を始めるのです。

夢というとなんかでっかいことじゃないといけないような気がしちゃいます。
でも、夢はそこらじゅうにたくさんあって、どんなことでも夢にできます。

自分がこれやりたい!これ楽しい!楽しそう!
って思えることそれすべてが夢になります。

あなたの夢を決めるのも、夢を叶えるのもあなた自身。
ほかの人にはできません。

そして、大人が笑顔で自分の人生
生きてるだけで、子どもに夢を与えることができる。

大人の笑顔が子どもに伝わって、
そしてまたその周りに伝わって夢が増える。

すてきだなぁと思います。

今日も一日みんな笑顔で自分の人生生きちゃいましょう!





(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)




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