爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

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「日々是好日」 ブログネーム.兼六園子

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「日々是好日」
受験生の皆さんにとって、
絶好の言葉ではないでしょうか?

【第1207回】

兼六園子のプロフィール



11月も終わりに近づいてきましたが受験生の皆さん、
毎日どうお過ごしでしょうか?

この時期になると
さすがに受験勉強をしていない受験生はいないと思いますが、
きっと心の中では

「受験まで時間が足りない!」
「これで間に合うのかなぁ・・・」
「このままの勉強を続けていて大丈夫なのか?」
「この状態で果たして成績は上がるのか?」


という思いが少なからずあるのではないでしょうか?

それに毎日勉強しているのに返ってくる模試で結果が出ないと
尚更今までの勉強に疑問を持ち不安になると思います。

そういった焦りや不安を少しでも軽減できればと、
今回は「日々是好日」という禅語を紹介したいと思います。
そしてこれからの日々を好日に過ごして下さい!

禅語とは・・・


禅宗独特の言葉で、
短い一句の中に先人たちの禅の心や悟りの境地を込めたものです。

「日々是好日」(にちにちこれこうじつ)
・・・中国唐時代の雲門文偃禅師の語で
どんな日でも毎日がよい日であるという意味ですが、
これには深い意味があり・・・

雲門禅師はある日、大勢の弟子たちに向かって

「十五日以前のことはさておき、
これからの十五日以後の心境を一言でのべなさい。」


とたずねた。だが、誰もすぐ返答が出来ずにいると雲門は自ら、
即座に「日々是好日」と答えた。

この語を文字通り解釈すれば「毎日が平安で無事の日である。」
と云う意味であるが、単に毎日がよい日であるのでは禅的解釈にはならない。

雲門はなぜ「日々是好日」と云ったのかに疑問を抱き、
その心を解くところにこの語の教えがあり真意があるのだ
「十五日以後の心境を」を問われた弟子たちは皆、
十五日後に答えることを考えたことだろう。

しかし、雲門は自ら十五日と云う期間を示しながら、
実は即今、即座の答えを求めていたのだ。無常迅速 時人を待たずである。

親鸞聖人

「明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かんともかな」

とうたわれているように、

「今ここで自分の境地がのべられなくて、
一体いつ言うときがあるのか。無常迅速 時人を待たずであり、
はたして明日と云う時があるとは限らないではないか?
この一瞬のところを大事にせよ」


と云うこと教え示した言葉が「日々是好日」なのである。

平々凡々、何事のさわりの無い穏やかな日々だけが
「日々是好日」ではない。

多くのひとは「今日も一日よい日でありますように」と願い、
無事を願う。しかし現実はその願いの通りにはいかないで、
雨の日、風の日があるように様々な問題が起き、
悩まされることばかりかもしれない。

しかし、どんな雨風があろうとも、日々に起きる好悪の出来事があっても、
この一日は二度とない一日でありかけがえの無い一時であり、一日である。

この一日を全身全霊で生きることができれば、
まさに日々是好日となるのである。

好日は願ってえられるものではなく、待ってかなえられるものではない
自らの生き方に日々に好日を見出しえなければならないのだ。

時の時とするときは来ない、
只座して待つのでなく主体的に時を作り充実した
よき一日一日として生きていくところにこの語の真意がある。


すごく難しいですが、素晴らしい言葉だと思います。
毎日が決して楽しい晴ればかりではありません。
たとえ辛く苦しい日であってもそれが自分の人生での一日であると思えば
それはとても大切な一日ではないでしょうか。





(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)




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