爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

JPC日本プロデュースセンタースタッフブログ

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

「ドーン・ミーブスの手紙より」 ブログネーム.湘南ホープ

当blogは人気ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いしますm(_ _)m


歩み寄ろうとする気持ちが大切ですね☆

【第1166回】

湘南ホープのプロフィール



 高校二年生の時、私は女子バスケットボールチームに所属していました。
 私は年齢の割りに上手で背も高かったから、二年生なのに代表チームの先発メンバーに選ばれました。
 パムというクラスメート(親しい友達で、やはり二年生)も一緒に選抜メンバーに昇格しました。

 私は三メートル離れたところからのシュートでもほぼ確実に決められた。
 1ゲームに四本か五本、こうしたシュートを決めるようになり、おかげで認められるようになりました。
 でも、パムは私が注目を浴びるのが気に入らなかったのか、意識的かどうかどうかは分からないけど、私にボールを回さなくなったの。
 私がフリーでシュートを打てる位置にいても、パムは私にボールをパスしないんです。

 その夜のゲームも、パムは私にほとんどボールを回して来なくなってサイテイだった。
 自分でも経験したことないほど腹が立って。
 それで父と長い間話をして、全てを振り返り、前は友達で今は敵になったパムへの怒りをぶちまけたの。
 長い話し合いが終わると父は、考えられるベストの方法は、私がボールを手にしたら、その都度パムにパスすることだと言ったの。
 そのたびによ。
 バカげてると思った。
 父はただ、それしかないと言い残し、私を一人キッチン・テーブルに残して考える時間をくれたってわけ。
 でも、私は考えることもしなかった。
 そんなことを役立つわけないと、父の愚かなアドバイスは忘れることにしたの。


 次のゲームはすぐだったから、わたしはパムと同じやり方で彼女をやっつけてやろうと決心した。
 いろいろ策を練って、パムの企みをつぶしてやるつもりでコートに出た。
 最初にボールを手にしたとき、観客席から父の声が聞こえた。
 父の声はとても響くから、プレーに集中しても、父の太い声だけはいつも聞き分けることができたの。
 私がボールをつかんだ瞬間、父は声を張り上げたの。


「彼女にパスをするんだ」


 一瞬ためらったけど、正しいと思うことをした。
 自分でもシュートを打てる位置にいたのに、パムを見つけて彼女にパスしたんです。
 彼女は一瞬驚いたけど、向きを変えてシュートを放ち、2点を決めました。
 ディフェンスにまわるためにコートを走っている時、私は今まで感じたことのない気持ちを感じていた。
 それは、他の人が成功する純粋な喜びだった。
 さらに、それがゲームに有利に働くのが分かったの。
 勝つのって気分がいいでしょう?
 前半、私はボールを持つたびにパムにパスした。
 必ずよ。
 後半も私はパスし続け、指名されるか完全にフリーになった時以外にはシュートしなかったんです。

 私たちはこのゲームに勝ち、それ以降のゲームではパムが、私が彼女にパスするのと同じくらい頻繁にボールを回して来るようになった。
 私たちのチームも、二人の絆も強くなる一方だった。
 チームはそのシーズンを大きく勝ち越し、私たち二人は小さな町の伝説的コンビになったわ。
 地元の新聞までが、二人の互いにパスを回す能力、名コンビぶりを記事にしたくらい。
 結果として、私自身も今まで最高の得点を記録したの。






(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)





| 成功哲学/メンタルトレーニング | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://jpcdiary.blog37.fc2.com/tb.php/1163-4cedeab8

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

無料 アクセス解析RMT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。