爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

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「生徒の心になにを残せるのか」 ブログネーム.kariya受験指導部

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管理人もハマッているドラマがあります。
織田裕二さん主演の「太陽と海の教室」という、
本日も9時からオンエア予定になっている月9のドラマです。。。

【第1137回】

kariya 受験指導部のプロフィール



 またまた今回も私事ですが、実は、私、連ドラ・映画大好き人間です(笑)。
 今回のクールなら、「シバトラ」「魔王」「4つの嘘」「コードブルー」「TOMORROW」…見すぎですね(苦笑)。


 そのうち、「魔王」と「4つの嘘」は純粋にいち視聴者として楽しく見ていました。
 けれど、「シバトラ」「コードブルー」「TOMORROW」はいろいろ考えさせられました。


 「シバトラ」は原作はマンガ。小池徹平扮する童顔刑事・柴田竹虎が潜入捜査をするという話。
 潜入先は主に少年あるいは青年犯罪の現場。
 そこにあるのは、自分に声を掛けてくれる優しい大人たちが仕掛ける甘い罠に知らないうちにはまり、犯罪に手を染めていく女子高生の姿。
 大人から受けた仕打ちを返そうと無差別に大人に危害を加える頭脳派の高校生の姿。
 それを目の当たりにしたシバトラは、時には自分が傷を負いながらも彼らにもう一度正しい道を歩んで欲しいと奔走する。
 …それを見て思いました。
 大人を見て、大人にされたことに影響を受けて、子供は大きくなっていくんだと。
 子供というのは、どんな形であれ自分に愛情を注いでくれる人についていく。たとえそれがどんなに悪いことだったとしても、その人のためにと生きようとする。
 なんていうか、子供って純粋で、時には残虐で、でも悲しい存在なんだなあって思いました。
 最近は少年犯罪が低齢化しています。
 世の中は色々言いますが、まず大事なのは法律改正云々よりも、その子供の周りにいる大人がその子供に何をしてあげられるかだと思いました。

 そういう意味では、


 『自分の生徒の心になにを残せるのかというのを考える』

 そんな機会になりました。


 「コードブルー」「TOMORROW」はどっちも場面設定が医療現場です。
 「コードブルー」は最近始まったヘリコプターを使っての救命救急に新人の医師が配属され、その彼らの奮闘記というか成長記録というか、そんな内容です。
 一方「TOMORROW」は地域医療(地方医療といったほうが正しいかもしれないかな)のあまりに苦しい現実を突きつけられる話。その上主人公は本当は優秀な外科医だったけれど、大学病院の患者を人と思わないやり方に失望し、さらには8年前、ある教授の医療ミスの罪を着せられて医者を辞め、今は市の職員をやっていて…という、けっこう重い話です。

 医療現場にいる人は、まさに、精神的にも技術的にも神様仏様の域に達しようと努力をしなければできない仕事。
 その努力はすでに大学受験から始まっている。
 いや、もしかしたら、もっと前からかもしれない。
 けれど。
 医療ミスでマスコミが騒ぎすぎるものだから、訴訟が起こりやすい小児科・産婦人科・そして救命救急科は、若手がどんどん減っている。
 また、地方になれば高齢化が進んでいるのにも関わらず地方には医者がいない。
 その理由は、
『医者だって生活がある』から。
 地方はどうしても自分の持つ施設を維持するための資金が入りにくい。
 だから、本当は地域医療に貢献したいと考えている医師はいても、やむをえず都会にいることを選ぶ。

 そのため病気になったら患者は1時間かけて隣町まで行かなければならないこともある。
 あるいは救急で治療が必要な患者がいても、目の前にある病院はその患者の受け入れができないから患者はたらいまわし。
 …そうなったら、患者や患者の家族は当然憤りを感じる。
 その矛先は当然、医師たち医療現場の人たちに向けられる。

 …そんなの、あんまりだよなあ。
 
 と思ったわけです。


 きっとこのブログを読む人の中には医療系・または法学部・そして経済や経営学部を考える人がいると思います。
 
 医療系に進もうと思っている人。
 どうか、どうか、強くなってください。
 頭がいいだけじゃ、腕が立つだけじゃ、この世界では生きていけません。
 そんなのは、「もっていて当たり前」です。
 患者が欲しいのは、自分を「人」として診てくれる心を持ったお医者さんです。
 大学受験を通して、明るい未来を信じて、今は苦しくても最後までやりぬく強さを身につけて下さい。
 自分の心ぐらいコントロールできないようじゃ、弱気になった患者の心をコントロールすることなんてできませんから。

 法学部に進もうと思っている人へ。
 どうか、心を持った法律家になってください。
 子供を巻き込んだ大人の犯罪には徹底した「裁き」を与えてください。
 でも、子供が起こした犯罪には「再教育」を与えてください。
 でなければ、日本は壊れてしまう。
 子供たちがしっかりしなければ、困るのは、私たち、大人です。
 今はあなたは子供かもしれないけれど、もう間もなくあなたも大人になるんです。
 「大人のことなんてどうでもいい」
 その言葉、もう使えなくなるんです。

 そして、経済・経営学部系を目指している人へ。
 どこにお金を使うべきなのか。
 それをしっかりと勉強して社会人になってください。
 そしてもし、地域経済に興味があれば、「地方医療への経済的処置」「なり手のいない小児科・産婦人科・救命救急の医師への経済的処置」「福祉現場への経済的処置」を考えて欲しい。
 今日本は、この3つが他の先進国に比べて極端に遅れています。
 今やらなければ、この先日本で安心して暮らせないのです。


 …なんてことを、考えました。

 日本は、これから大人になるみなさんがどんな大人になっていくのかで決まります。
 この先日本で平和に暮らしたかったら、どうか頑張ってください。
 すでに大人になっている私たちも、頑張りますから。






(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)





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