爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

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「高校野球」  ブログネーム. かねなし和也

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夏の甲子園が始まりましたね♪
今年は90回記念大会になりますが、
どんなドラマが繰り広げられるのか楽しみですね☆

【第1097回】

かねなし和也のプロフィール




 前回は、数学に関してでしたが、今回は、ちょうど全国高校野球がたけなわですので、触れたいと思います。
 ちなみに、私自身は、高校の時、野球部ではなくサッカー部でした。
 スポーツの中でも、特に高校野球箱根駅伝(出身大学が出ているため)は好きで、よくテレビ観戦します。
 私は、高校野球のチームで、
    茨城県の常総学院高校野球部木内幸男監督が好きなので、
      少し触れたいと思います。
 まず、略歴ですが、木内監督は現在76歳、高校野球の監督の中でも一番年上の方だと思います。
  土浦一高(県立高校の中で東大合格率NO3に入る進学校)出身で、
     野球部主将センターをつとめながらも、甲子園には行けなかったそうです。
  慶応義塾大学に合格しながらも、コーチを続けるため入学せず、 
 土浦一高コーチのあとは、取手二高監督として就任し、
1984年夏の決勝で勢いのあった
    桑田真澄、清原和博率いるPL学園を延長10回の末、
        8対4で破り全国優勝します。
    その翌年、常総学院高校に移ります。
2003年に勇退を決意し、夏の決勝でダルビッシュ有率いる東北高校
        4対2で破り有終の美を飾ります。
 (この時は、あまりにも格好よすぎて、絵に描いたような流れに感動し、つい涙腺もゆるんでしまいました。)  
 ただ、藤代高校持丸修一監督常総監督を任せながらも、結局甲子園で1勝もできないまま、2007年夏の大会で持丸修一監督が引退したため、
    4年ぶりの監督復帰が決まりました。
 戦術の妙や試合の流れを読む能力という面では、プロ、アマを含めた野球界でもトップクラスとされ、多くの関係者が、
  「木内監督以上に野球を知っている人はいない、見た目は豪快無作法なキャラクターだが、野球に関しては非常に緻密繊細である。一見むちゃくちゃにみえるも、勘所が鋭く、選手起用作戦など何十通りものパターンをもっている。戦力の厚みを増すため、
  選手には複数ポジションを守れる器用さを求め、各選手の精神面の強弱も考慮しながら、ここ一番で予想しない手を打つ。」と言っており、
  また、常総学院高校野球部主将も、「木内監督相手チームの弱点をすばやく分析してどんどん攻めていくところがすごい。チーム全員監督についていこうと必死です。」と言っています。
   こういったことを、よく、「木内マジック」とか言われたりなんかしています。
甲子園では20回出場、40勝17敗、優勝3回、準優勝2回の成績をおさめ、
  茨城県勢の優勝の3回は、いずれも木内監督率いるチーム(取手二高、常総学院高校)だそうです。
 木内監督桑田、清原、ダルビッシュ有みたいなスーパーヒーローが出るような圧倒的に強いチームは作らず、
 基本的に通学圏内の選手でチームを構成したことも、他の高校の競争意識を高めていったとのことです。
  木内監督いわく、「つないでいくのが高校野球、スターはいらない」と。
私は、この事から、単に野球が強いというだけではないような気がしました。
  きっと、選手たちは長年、野球に打ち込んできた
監督の姿に、生徒たちは学ぶ意識もないうちに多くのことを学んでいるのだと思います。
  大学で指導受けている教育学の先生はよく、
「教師の重要な仕事は人間として生きている姿を生徒にみせること」  
であるといいます。もちろん、教科が指導できることは当たり前のことであるという前提ですが、
  人間的に魅力のある指導者でないと効果は上がらないというのがその理由です。そういう意味から考えても木内監督は、きっと、とてもよい教育者なのだと思います。
 よく、JPCの教室に通う生徒から、学校のある科目の先生の教え方が悪い、先生が面白くないから悪いと、つい、自己否定ではなく、他人否定する人がいますが、まんざら、人間力のない先生が多くなっているようにも確かに思います。私自身も、予備校時代、いかに生徒を引っ張るかとのことで、授業をやることは当たり前、いかに面白い話をするか、生徒を引っ張るかと常に考えていたものです。ただ、それだけで終わると、またクレームになってしまうのですが。学校の先生みたいに難しいこと教えたり、教えることだけしかしない、自己満足している東大出身の講師とか、授業をほとんどやらず、雑談ばかりする
  吉本出身の関西大学出身の講師とかも予備校にはいましたが、
  ちょっと油断するとこういう人たちも首になる弱肉強食の世界が予備校業界なのです。
 先月、木内監督も喜寿を迎え、足のしびれも、好きな野球をしている時は忘れてしまうと
言っておりました。グラウンドでの集中力はまだまだ衰えていないようです。
 今年の常総学院の主将は21年前に夏の選抜で準優勝投手となった島田直也の息子が努めるそうです。父親を指導した監督が、その息子を指導するとは時代を感じます。名将に親子二代で指導してもらえるとは幸せですよね。
木内監督は、
   「野球は勝ってこそ楽しいものであり、そのためには練習や試合で苦しい経験を積む必要がある。」
  と考えているようです。確かに、若者世代を中心に頑張りすぎたり、がむしゃらになるということは  格好悪く、頑張って報われなかった時に無様であるから、ほどほどにやって楽しめればいいや、などという考え方を持っている人が多いかもしれません。私自身も甘い面がたくさんあるなーと、考えさせられました。
 今、ちょうど、オープンキャンパスAO入試の準備が始まっているところと思います。この、木内監督じゃないですが、受験も同じだと思います。
   「受験は勝ってこそ楽しいものであり、そのためには勉強で苦しい思いをする必要がある。」
   と、言い換えられます。
 水性でも油性でも構わないんですが、ズバズバ当たって日本一の絵が描けるマジック。  
 私は、木内マジック復活というより、本人そのものがマジックだと思います。
  桑田、清原ともに現役引退するとかしないとかいっていますが、グラウンドに立つ
 木内さんの日に焼けた豪快な笑い顔を想像したら消えかかった闘志が
       また燃え上がったりして。
            それこそ、木内マジック!







(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)




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