爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

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「アニメ業界を目指す高校生の皆さんへ」  ブログネーム.数の子わさび

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日本が誇る「文化」の一つであるアニメ。
大学や高校でもアニメを学べる学科やコースが増えてきています☆

アニメの将来の行く末は、
「学ぶ」皆さんに懸かっているかもしれませんね♪

【第1094回】

数の子わさびのプロフィール



 今回は、古き良き時代と現代の差をアニメ的アプローチから話していきたいと思います。

 現代日本のアニメ・マンガの技術は非常に高く、もはや世界屈指、或は世界№1といっても過言ではないと思います。
 アメリカ・韓国などでも独自のアニメ・マンガはありますが、日本ほど複雑かつ、キャラクター個々の個性や特徴がハッキリしたものは無いそうです。
 このあたりは、日本人特有というか、繊細な心を持ち、察しや思いやり、礼儀など、古き良き時代の日本人としてのステータスで、日本人にしか出せない独特な世界観なのでしょうから、嬉しいことでもあります。


 しかし、僕はここ最近ふと考えました



 『今のアニメには、アニメを通して伝えるメッセージ性が希薄だ。アニメの定義や、社会的意義や倫理教育的な要素は格段に下がった。』と。


 事実、今のアニメーション技術の質は飛躍的に上がりましたが、観念が無く、ストーリーの質も下がった感があるのです。
 ですから、『自分にとって何かの為になるのかな』という感じが消えません。

 昔のアニメにはそれがあったように思います。考察力や、自己成長の為のヒントのようなものが。そこから何かを感じ取って、自分なりの考えを持つ、或は間違えを修正される。
 今のアニメには、もちろん素晴らしい作品もありますが、あまりに単純に『ギャグ』『萌え』の要素しかないくらいに思います。

 昔の子供向けの番組としてのアニメから、大人も見られるアニメへと変貌する過程でのアニメは、今で言う80年代から90年代のいわゆる『第2次アニメブーム』で、幼少期に『見ている側』だったのが、今度は『製作する側』に回り、その頃見ていた「清く正しい(子供騙しな)アニメじゃなくて、もっとエンターテイメントな作品を作りたい!」と切磋琢磨しました。
 少ない予算と限られた日程で、しかも今までと違うものを作らないとならなかったからこそ、駄作も半端無く多かったですが、現代まで続く名作も生まれたと思います。

 対して現代の作品は製作技術が確立していますし、作品の方向性がその時々の流行に乗ったものでしかないので、駄作か、もしくは『有名な原作在りき』で、「売れるのは当たり前じゃん」的な作品しかないように思えるんですね。

 つまり今のアニメには、古くは『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『機動戦士ガンダム』、比較的近年では『新世紀エヴァンゲリオン』『攻殻機動隊』『スタジオジブリ作品全般』のように、後世に残るような作品が無いように思うのです。
 流行に乗る結果、その場凌ぎの作品しかないので印象に残り辛いし、話題になってもすぐに忘れられてしまいます。
 これはアニメに限らず、映画や歌にも共通しますが、出涸らしというか、過去作品の焼き直しプラスアルファな感じがしますね。

 実際に、アニメをあまり見ない人に『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』は意味不明な部分があると思いますしね。(笑)ギャグ要素としては面白いですが、逆に洗脳的要素は強いですね。テーマソングとかね。秋葉原で集団で踊っちゃうんですよ。(ユーチューブより)
 その秋葉系もかなり危険なカルチャーになってる部分ありますし・・・。(苦笑

 最近の作品作りは、ある程度そうしたアニメに対して下地がある人のみをターゲットに絞って、ある種媚びた作りになっていると思います。
 昔は、『門戸は広く、中狭く』でしたが、今は、『門戸が物凄く狭く、中は無限』のような感じでしょうか・・・?


 今のアニメは極端な話、シナリオと萌えのバランスが『1:99』ぐらいに思います。
 作中メッセージは無いに等しいものも多くあり、アニメ=萌えのような不本意なイメージを世間に定着させている部分もあります。
 しかもこれから業界入りする人達は、そういったアニメを見てきた人達です。

 そこで、今まで長々書いてきましたが、アニメ業界に入りたいという高校生の方には伝えておきたいことは、是非、倫理教育や人間的成長、自然保護、強さや誇りをテーマにした作品作りをしていってほしいと思います。
 そのためには、まずは自分が強くなければいけません。
 自分に勝って、受験に勝って、大学で考えて、学んで、経験して、人間的に成長して、作品作りに携わってほしいと思います。

 賛否両論あると思いますが、僕が感じたことや思いでした。






(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)





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