爆勝(笑)☆大学受験奮闘記

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「中国のとある村の高校生」 ブログネーム.博多山笠女

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この広い世界には、沢山の高校生がおりますが、
国や地域によっても、様々な事情があるようです。。。

今回の中国のとある村の高校生の場合はどうでしょうか。。。。。

【第1056回】

博多山笠女のプロフィール




春とはいえ、まだまだ底冷えのする寒い夜…..
偶然見ていたTVに『釘付け』になってしまいました。


このブログを見ている皆さんの中にも、
「見た!」っていう人もいるんじゃないですかね?(^◇^)


番組名は・・・


『激流中国.上海から先生がやってきた ~貧困の村で~』ドキュメンタリー番組で、NHK総合テレビでやっていたんです。


 黄土高原の最貧困地域の農家の高校生のドキュメントでした。


 生徒達は全員ほとんどが、大学進学を望んでいます。先生が「大学に行きたい人は手をあげて!」という声に、クラスのほぼ全員が瞳をキラキラさせて手をあげます。

 先生に指されると皆、夢を語ります。「○○大学に行って教師になりたい」「○○大学に入って医者になりたい!!」


 その生徒達のほとんどが寮生活をしています。せまい寮には2段ベッドがいくつかと、ほんの少しの荷物だけ。この2段ベッド1つに「6人」(小さな子供ではなく高校生です)が寝ています。

 食べものは?というと1週間1人に1つずつ「モーモー」という、私の見た感じでは、直径30cm厚さが6.7cmぐらいの円状の昔の日本の「カンパン」のようなものが配られていて「それのみ」です。

 「味はどう?」という質問に、「腹にたまればいいから」と、男の子が淡々と答えている姿が、とても印象的でした。


 冬の夜明け前には、マイナス15度以上に冷え込む厳しい自然。そんな中、生徒達は、朝4時半には起き出してきます。夜明けと共に起き出してくるんです。

 そして暖房のきかない教室の窓際で、朝日の光に教科書をかざしながら(電気はもったいなくて使えないそうです)皆、吐く息をまっ白にさせて勉強していました。。。。。


 あんまり寒いから、じっとしていられないので、教室の日のあたる所をいったりきたり歩きながら、体をあたためる為に、気合を入れる為でしょうか?皆大きなを出してブツブツブツブツ、ブツブツブツブツ・・・・・。まるで〝魂〟で勉強しているような、顔、顔、顔。。。。。


 その姿は今、思い出しても胸が熱くなります。目から自然に流れるものがあります。


 生徒達は、授業の合い間も、授業が終わった夕方からも、夜は12時半まで、まるで何かにとりつかれたかのように勉強をしていました。


―私はまだまだ未熟者です。残念ながら日本の子供達のあんな姿を未だ目にした事はありません―――



 経済成長の影で、およそ6,000万人の貧困人口を抱える中国農村部。


 やせた土地で収入の少ない極貧の中、村の人々は農業を捨て、故郷を捨て、農村は空洞化の一途をたどっています。


 残った村の人々は、借金をして、食べる物を我慢して、我が子を高校へ通わせます。家族の願いは、我が子の大学進学です。〝人生を変える為〟には、大学に行くしかないのです。


 子供達も、貧しさから抜け出す為に、小さな背中に家族皆の願いを背負って…それがプレッシャーとか、プレッシャーでないとか、そんな事、頭の片隅にも思いもせず(たぶん)一心不乱に進学を目指していました。



 こんなに頑張って勉強しているのに、実際に受験に合格して大学へ進学できる生徒は、毎年10名ほどだそうです。


 父が働きすぎで亡くなり、母も働きづめで病気で倒れてしまって、姉の大学進学の為に利息もわからず多額の借金をしてしまったまだ15.6才の弟。彼は学校にも行かず、必死に働いていました。

 年間5,000人が死亡する過酷な労働である炭坑に4月から行く。と言っている所でこのドキュメンタリー番組は終わりました。



 この貧しさの原因は、何なんでしょうか?あんなに命を削るように勉強して、本当に大学に行きたいのに行けないなんて、あるんでしょうか?


 世界に目を向ければ、未だ戦争が行われている国があります。その国では子供達が、日常会話以外で大人から最初に教わるのは、『銃』の持ち方です。学校にも行けず、字も書けない11,12才の子供が、人の殺し方を教わり、現実〝人〟に銃を向けているのです。



―――私に何か出来る事が1つでもあるとするならば・・・・(*^ー^*)

 1人でも多くの高校生に、勉強できる事の素晴らしさとか、それから、勉強する事を応援してくれているまわりの人達への感謝とか、それから、今の自分の環境がとても恵まれているんだという事を、伝え続けていく事かなあ~~と思います。

 私の『愛する人達』が そして、
 皆の『愛する人達』
 どうか幸せでありますように。

―――勉強。しようね。私も頑張るからネ(=^▽^=)―――






(その他のブログでも「教育の現場」を覗いて見て下さい♪)







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